カフェ好きが高じて、カフェを作ってしまいました。- 札幌・東札幌駅から徒歩7分 (お店の営業時間などは"インフォメーション"をご覧ください。)プティcafeはギャラリーとしてもお使いになれます。


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9月タティングレースの会

「小さな手仕事の会」のお知らせ

     
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 タティングレースの会


 
秋もだんだん深まる季節
静かに、ゆったりと、編んでみませんか?  
お申込み お待ちしています ♪


9月30日(金) PM2時~4時 初回2000円 2回目以降は1500円
 ケーキセットつき ♪ (ケーキとお茶 珈琲または紅茶)
 2~3種のケーキから選べます

      
d0171563_17464086.jpg


 ナナイロ。さんが、やさしく、ていねいに、
 教えてくださいますよ ♪
 
 シャトルをつかって編む、優雅なレース。
 優雅なひとときをぜひ!
 
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# by p-cafe-ken | 2011-09-08 17:45 | EVENT・EXHIBITION

キッシュ ロレーヌ 絶品

 キッシュ ロレーヌ

 玉ねぎとベーコンのキッシュです。

 これ、なかなか…絶品です。
 

 ランチは、フランスパンと、プチサラダがついて、
 700円となります。紅茶がつきます

 
 
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 たまねぎを、けっこうしつこく
 バターでいため、透き通るまでしんなりさせます。

 塩・こしょうのシンプルな味付けなのに、
 なかなか病みつきになりそうです。

 なんで、今まで作らなかったのだろう?って

 思っています。

 濃いめの味付けで、飲み物がほしくなります。
 アルコールもいかがでしょう。
 梅酒!
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# by p-cafe-ken | 2011-09-05 19:44 | MENU

雨ふり 野田さん 天気予報

雨…ですね。
今日も、地面にたたきつけんばかりの雨。
8月の終わりごろの金曜日の雨も
すごかったですね。
店の窓から見ていると、
交差点の、排水溝からミニ噴水のように
水がぼこぼこ吹き上がり、びっくりしました。
札幌は雪は降れど、台風も大雨も
地域的にはないほうなので、珍しい光景と言えましょう。

大震災のあとには、とにかく地震や津波こわさで
台風や大雪の被害を、忘れて(?)いましたが、
日本には台風という、こわいものもありました。

しかも、最近は、めまぐるしく変わる天気予報。
もちろん天気そのものも、こわいくらいに、
集中して、ピンポイントで、どしゃぶりだったり。
竜巻なんかもあったり。

何年か前に観た、TV番組の、
情報バラエティ番組の、
異常気象などで、大混乱の近未来日本…といった
内容だったと思うが…
映像が(うろ覚えですが)よみがえります。

いろいろと、(首相も変わりました。)
落ち着かない昨今ですが、

ここいらで
ティーブレイク ♪
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まあ、お茶でも飲んで、落ち着きましょう。

店は12時スタート(オープン)でも
午前中準備におおわらわの毎日ですが、それでも、
(朝は飲めなくても)たまに飲むコーヒー一杯に
元気づけられます。

首相・野田佳彦さんの、若き日の映像を見たら、
意外に(失礼)かわいかった。
野田さんて、とっても睫毛が長いのね。

 今日もオチなし ♪
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# by p-cafe-ken | 2011-09-03 06:08 | 日々のこと

個展 あかね色 9/3 好評のうちに終了!

 好評のうちに終了しました!
「個展 かね色」

プードルとインコと楽しいお絵描き。
    あかねさん、やさしい時間を
  どうもありがとうございました!感謝

なお、1日木曜日は、都合(家族急病)のため、急きょ
 5時までの営業となり、大変申し訳ありませんでした。m(--)m
  以下は、告知のときの文です

 あかねさんオリジナル石ころアートなるものも、
  販売しております。
 タッチが緻密で、リアルでキュート …
 本物はもちろんもっとlovelyですよ
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  水彩スケッチ 
 愛くるしい、ワンちゃんたち 大集合!

26日夜、展示していただいたら、
 とってもかわいくなりました。
 色も、想像どおり、かなりきれいです

 
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 8月27日(土)~ 9月3日(土)

 
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今回のDMの絵は背景が香港のディズニーランド ♪

 ペット好きのひとにもたまりません。

 マトリョーシカの着ぐるみを着たプードルちゃん
 
 和服や水着でお澄まししたインコちゃんとか、
 斬新!♪な絵柄で、楽しませてくれるんです。
 

 インコって、可愛いよね~
 私は鳥好きでもありました。
  当店にて 8月27日から約一週間 お見逃しなく ♪
  
 ご本人も絵のような、とても可愛らしい方です。
 やっぱり犬は飼い主に似るのね~~

 旅するプードル登場します♪
 ロシア、ベトナム、台湾、韓国 !
 ベトナムではマロンちゃんがバイクを運転します
    

  色が、本当にきれいなんです。

  ワンちゃんの毛並みがむくむく…、つぶらな瞳たまりません♪

   シュガーちゃん♪ ペッパーちゃん♪ マロンちゃん
   こんなに飼い主さんに愛されている君たちは
   幸せ者だと思います ♪ 
  
   ほかにどんな絵が飾られるのでしょう?
    
   あかねさんのwebサイトもご覧くださいませ
  
     
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# by p-cafe-ken | 2011-09-01 14:49 | EVENT・EXHIBITION

作家の性(さが)? 「描かずにはいられない」

引き続き、(絵本とかでなく)文字の多い本のことを。

と言いますか、夏休み(?)読書感想文!!

漫画家・エッセイスト柴門ふみのエッセイ(?)
「恋する文豪」を読み、
福永武彦を読もうと思ったのだが、

その本(文豪たちの恋愛小説の書評&エッセイ)で、
友情」(武者小路実篤著)という名作にも興味を持った。

私も柴門さんと同じで、「友情」を自分勝手に、先入観でイメージしていた。
武者小路実篤という、大家(好々爺のイメージ)の古き良き、
心温まる熱き友情の物語かなぁ?と思っていた。
でも少し読み「えっ?」って感じだ。
主人公野島の、友人の妹杉子への
暴走(!)片思いストーリー(前半は特に)だ。
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これが、なかなか、ある意味、面白そうなのだ。
というか、滑稽なまでの、片思い妄想満載で。
なんと、その、憐れな(?)届かぬ思いを抱く主人公野島は、(柴門さんの解説では)
著者自身がモデルらしい!(それもびっくり)
あらすじとしては
このような感じらしい。

脚本家(駆け出し?)の野島は、友人の妹杉子の美しさに惹かれ
(勝手に)恋をする。しかし、杉子は、野島の友人 大宮にひかれている。
大宮は野島との友情に義理だてし、身をひこうとするが、杉子の大宮への思いは
もはやゆるぎない。大宮なくして自分は無い、
というような一途さで杉子は大宮への思いを訴え…


そしてラストは、まさか、やっぱり…という展開。
ちょっと驚く、大胆な、大宮の行動によって
野島はうちのめされる…

「ですが私は、どうしても野島さまのわきには、
1時間以上は居たくないのです。
それは要するに私の神経のはなしで…」というような
それは、今も昔も変わらぬ、
「嫌いな人にしつこく言い寄られる」ときの、若い(?)女性の
不快感・気持ち悪さ。
柴門ふみさんの言うところの、「野島ってきもーい」という、ことなのだが。
それを、古い時代の、女性の言葉で幾分淡々(本人はメチャ不快だろうが)と、
奥ゆかしくも(?)理性的(?)に(奥歯にモノがはさまったように)
語られると、抑制されているだけに、
逆に、何気なくリアル、…というか、
恋するがゆえの、ひとりよがりな、幼い野島こそ、憐れ、
と思わざるをえないのだが。

この杉子に、作者は、野島の存在を賛美するような、台詞を言わせている。
それは、野島の勝手な、(杉子が自分を愛してくれるなら、という)
妄想の中で言わせるのだが、
そのなりきり台詞も笑える。(さすが、脚本家?!)
そのような、妄想ワールド全開の、野島、
杉子に逆切れする。
自分は(愛の)乞食ではない!というような怒りっぷり…。
その幼稚さ、自分勝手さと言ったら…。
しかも、そのモデルがたぶん著者自身…という…。
(他人じゃなくて、良かったのか?名誉棄損で訴えられるかも!)


それでも読み進むうちに、主人公の、素直さ、純粋さ、
何より、友人大宮を心より慕う、純真さにも
正直言って、心を打たれるのだ。
お互いに切磋琢磨しよう、という向上心、若さゆえの、
嫉妬や邪念、そして自己嫌悪。
「友情」「恋愛」「仕事」その中で、渦巻く、
純粋で不器用な、ひたむきな思い。


「おそらく、晩年の著書か?」と思いきや、
34歳のときの(連載)小説だという。

自分の若き日の、…と言っても、そう遠くない昔である。
熱い恋愛感情を、振り返るのは
まだ、生々しいものもあろう。

しかし、小説のラストにあるように、恋は成就せずとも、
負けるもんか、と友人と決別しながらも、その後、
身を削って、物書きとして成長していったのだろう。

過去であろうと、まさしく、自分の恥(?)まで
さらして切り売り(?)して、作品を作る、という、捨て身さ。
打ちのめされ、這い上がってゆくであろう、と傷つきやすさと、
若さゆえの、したたかさと、しぶとさ。

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若き日の物語ゆえ、若気の至りゆえ、
の物語、未熟さと、流すこともできよう。

若気の至りゆえ…と流せないものもある。
メロディアス・ライブラリーという、本を紹介するFM東京のラジオ番組で
取り上げられていた、名作 確か、田山花岱の「蒲団」?
主人公(すでに家族持ち?)が若い女性を思い、あの手この手で
ひきとめよう、とする物語であったか、と思うが、
これも確か、著者自身の自伝的物語と聞いたような気がする。
これは、若き日の回想でなく、確か、中年以降のおやじの話だ。
作品を紹介する、作家の小川洋子さんも、主人公の、情けなさやダメ男ぶりという点では、
呆れて「モォ~!」とため息をついていた。
ラジオを聴きながら、これが名作?と思ってしまった。
作家というのは、なんと悲しい(?)性か、
ダメンズぶりを、立派な(?)小説に仕立ててしまう、という…
性(さが)、作家人生。
…というより、作品として昇華しなければ、どうしようも
ないほどの、モノを、自分の中に抱えているからこその、
作家魂。

文豪と言われる方々も、(だからこそ)人間くさい、
ダメンズだったりするのね、
先入観で、知った気になっているのはよくないかも、
と思ったのでした。
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# by p-cafe-ken | 2011-08-20 14:29 | 本のこと