カフェ好きが高じて、カフェを作ってしまいました。- 札幌・東札幌駅から徒歩7分 (お店の営業時間などは"インフォメーション"をご覧ください。)プティcafeはギャラリーとしてもお使いになれます。


by p-cafe-ken

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
CONTENTS
インフォメーション
ギャラリーとして♪使えます
プティCafe研究所
MENU
MAP
本のこと
NEWS
EVENT・EXHIBITION
日々のこと
プティcafe掲示板(お問い合わせ)
本など 売ります

以前の記事

2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
more...

フォロー中のブログ

WATASHI-BRAND

LINK

最新のトラックバック

プティCafé研究所
from 元気アート☆BLOG

ライフログ

タグ

その他のジャンル

外部リンク

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

今だから言える…?! 心のプチ傷(?)

Dear 皆さま。

カフェと関係ない話題で、今日もごめんちゃいm(--)m

ここ数年、若い時と比べて、やせたため、
思いがけない悩みが生じるときがある。
昔は、「やせていることで生じる悩み」というのが
「ただの嫌味」にしか、感じられなかったのだが…。

 
d0171563_19264313.jpg


ジーンズをはくと、(今はデニムというのか?)
足の付け根のところの、おへそのほんの少し下の両脇あたりの
ベルトをしめるとあたって、こすれて、痛かったりする。
そっか、もっとやせた人だと、いろんな箇所が
ホネホネしていて、こすれたりすると、痛むのか…。
あと、これは、別に害はないが、その同じ骨が
おあむけに寝ていて、出っ張っていて、こすれたり
腕にあたる。これはほとんどかつてない感触。
まあ、それほどはやせてないし、困るほどではないけど。
特に、顔がむくんでいる(たるみ?老化?)ため、
あごも相変わらず、ホネホネしていない二重あごだけど、
顎なんかは、細い人はとがっていて、頬杖しようとすると、
痛いのかしらん?  んなことはないか?!

d0171563_19265954.jpg


若いときからコンプレックスのかたまりでしたが、
その頃の、数々のお悩み中に、
「老けてみられる」というのが、ありました!
特に20代の頃。
初対面の人に年齢を言うと、「苦労してきたんだね」と
言われたり。
ある日、買い物に、デパートに行きました。
同じ課の後輩(6歳年下)と、ふたりで
職場のイベントの買い物でした。
仕事帰りに(私服)
二人で、売り場を回っていたところ、
中年の店員さんが、私たちを見て、にこにこと、言い放った一言、
「あら~いいねぇ。お母さんと買い物ぉ?」

そして、付け加える、「いいねぇ、若いお母さんで…♪」

若いって…あなた…。

確かに、めちゃくちゃ子供っぽく見える後輩とはいえ、中高生に
見えるとしても、母親の年齢って…
一応ふたりとも、20代のOLなんですよ。
ひ…ひど過ぎる!
自分で顔から血の気が引いていたのに、気づきました……

悪意なき言葉だからこその、むごさっ!
かわいそう過ぎる~~
ちなみに、このことを人様に言えるようになったのは
ここ数年のことですっ!

その店員をうらむべきなのか、
自分のルックスの落ち着きを恨んだものか?
いつも無邪気な後輩が、ただただ、気の毒そうに
私を見ていた、その表情がかえって私には悲しく…。

それからは、二人を沈黙が支配していました。

そのエピソードは、あまり職場に知られなかったかも。
私はショックで言えないし、後輩も、
武士の情け(ん?)で心にしまってくれたかも?
(いや、案外、みんな知っていたりして)

本当に、皆さま、気をつけましょうね!
悪意なき、一言が、人を傷つけて
しまうものなのね~~
親子でない二人を親子と決めつけるのは
ホント、よくないです~。

びえ~~ん。(今だから、泣かして~)

私自身は、そのような間違いのなきよう
しているつもりですが…。
[PR]
# by p-cafe-ken | 2011-09-17 19:20 | 日々のこと

猫 雨 病院 近未来

猫を飼ったことがないので、
本当のところはよくわからぬが、
猫の目のように、くるくる変るお天気

…で、おととい、傘をさしながらの、
自転車こぎを(たぶん人生で)初めてやった。
難なく、ではないが、なんとかできるもの?!
あれくらい降られると、自転車のほこりもとれて
かえってきれいになったかも。
さびるのはいやだから、すぐに拭きましたが。
d0171563_1565052.jpg

ところで、最近、周りで入院したひとがいて、
立て続けに、お見舞いに行ったのですが、
いまどきの病院スタッフの、
やさしいこと。(T_T)
d0171563_1572310.jpg


看護師さん、リハビリスタッフ、
そして、ドクターも、もちろん。
言葉づかい、物腰がやさしい。申し訳ないくらい。

T病院の談話室に貼ったアンケート結果には、スタッフについて、
「気を使い過ぎている」とのコメントもあったくらい。
しかし、やはり、譲れない一線というのが
あるらしく、(これは他の病院だが)
できないことに対しては、意外と看護師さんなど、
誤解なきよう、はっきりぴしっと言う、という、患者側の感想もあった。
やはり病院という、命を預かる立場上、
責任の所在をはっきりさせなくては、
やっていけないのでしょう。

 病院ではないが、
 以前、(某ケータイ電話会社)
 普通に使っていて故障したボタンについて
 (無料)修理してもらう際に、
 修理日数を短縮できるかどうか、ちょっときいたら、
 何やらキレて、すぐに、
 「わたくしどもにも、できることと
  できないことが、ございますっ!」
とやおら
 言われて唖然としたことがある。
 なんで?ちょっと、あの場面でのセリフかな?という
 気はしましたが…。
 その割に、すぐに短縮可。
 まあ、サービス業というか、
 すべての顧客対応に、責任の所在、というか、
 リスク回避のために、言動でガードすることが
 サービス等を
 提供する側に、求められるというか。
 過剰にガードする場合があるというか。
 私も商売をやっている身、いろいろ
 学ばせていただいてます?
 
 病院もサービスの時代ですから…
 入院患者に、3時のおやつも配られたり…
 エクレアをご相伴にあずかり、
 美味しくいただきました♪

 時代はどんどん変わっていくのね。

 今後IT化がますます
進むのでしょうか?
 うちの両親の世代は、端末を使えなく、
 金融機関はほとんど窓口利用なのだが、
 これからますます、
 いろんな場面で端末機を操作できないと
 生きていけない時代になるのだろうか?

 図書館も、だいぶ前から端末の検索・予約に
 変っている。
 
 これから先、思いもよらないものが
 端末対応に変って
いくのだろうか?
 
 わーん、自分もついていけないかも!?
 
 近い将来?端末機を前にイラつく自分が目にみえるようだ。

 やさしそうなスタッフをさがすが、
 見当たらずに、あいているスタッフさんが
 面倒そうにやってきて、 しぶしぶ端末をのぞく… 「お客様っ、ですから…!そこはそうじゃなくって…」

 「あのね!私の聴きたいのは、そこじゃないんですっ! 
  ですから、私の聴きたいのはですねっ!…」
 
 もう、すでになかば上のような状態になっている…かも。
 そこそこ、端末がさわれるから、
 まるっきりわからない人に比べ、なおさら
 たちが悪いかも~ 
 頭は固くなる一方。

  プティcaféには上のようなお客様は
  もちろん
  いらっしゃいませんm(--)m
  ありがたや~

 そうこうしているうちに、雨足が強くなってきました。
 自転車のひともたまに通ります。お気をつけて!
 


 
[PR]
# by p-cafe-ken | 2011-09-15 16:27 | 日々のこと

雑食よみ 伊藤まさこさん

伊藤まさこさんの本は大好きです。

厳選して(?)買おうと思っていたが、
軽はずみに買ってしまいました。

「雑食よみ」

 絵本あり、料理本あり、
 外国の本あり、ハウツーものあり、
 ジャンル的に、分けられないようなものもあり、
 とにかく、素敵な本ばかり紹介されています。

  ワクワクしちゃう本のオンパレード(死語?)
 m(--)mビジュアルでついつい選んじゃう自分には
 気になる本ばかり紹介されているんです。
 
 愉しいなあ~
 
d0171563_18285654.jpg


 読みやすい本ばかり買っているが、
 ここらで、もっと、いわゆる名作も(!?)
 しかし、名作系、文豪系はホント読みづらい!
 このあいだ読んだ、武者小路実篤は
 平気でしたよ。
 古い話ゆえ読みずらさは仕方ないか。
 夏目漱石とか、行ってみようか?

 川端康成は、10Pくらいでストップしている。
 夏目漱石も、以前やむなくリタイア。
 というか、飛ばし読みしたかも。
 再チャレンジしてみようか?無理かも。
 原因は、文体だらうか?
 また、読んでみませうか?

 このあいだラジオ番組、メロディアスライブラリーで
 紹介されていた、「野菊の墓」とか
 シブ過ぎるか…てゆうか

 自分には、「松田聖子主演」の野菊の墓のイメージしか
 ないが…
 相手役って誰だったっけ?
 




 
 
[PR]
# by p-cafe-ken | 2011-09-12 18:20 | 本のこと

時間旅行はいかが ♪

 さっき、FM(エアG)を聞いていたら、
 原田真二の「時間旅行」がかかり、
 思わず、あの、姿を思い出し、
 懐かしく…(歳がばれる)
 今聴いても、少しも色あせないサウンド。
 彼は、生まれてくるのが少し早すぎたかも。

 時間旅行、といえば、タイムトラベル
 タイムトリップ…。
 読んだばかりの小説も、
 (秘密のスイーツ)タイムトリップ。

 NHK朝のTV小説も、現代と戦時中を
 行ったり来たり…
 井上真央ちゃんの演技が上手。  

 最初、家庭の中での言葉づかいに
 親との距離を感じ、「エッ?」て感じでした。
 この調子で半年行くの?って感じで。
 端正な言葉遣い。
 戦争ものは特に嫌いではないけど、
 よくある感じかな~と決めつけていた。
 でも、ていねいに丁寧に、描かれているよね。
 戦後生まれの私たちは、(そう違いもしないのに)
 戦前・戦中なんて、なぜか、済んでしまった過去のこと、
 と思っていたのだけど、あのドラマを見ると
 ちょっぴりリアルに、つながっている…なあ、と思う。
 本当は、ちょっぴりではないけれど。

そうそう、北海道出身の、某大臣が、記者に
 「放射能つけた」みたいな、言葉を吐いたって?
 わーん。子供のわるふざけじゃあるまいし。
 失言、というレベルまでも行かないような。えーん。

 野田さんも、早くも、窮地。
 ところで、野田さんの若いころの
 映像が、頭から離れない私。
 長いまつげステキ♡?!
 





  


 
[PR]
# by p-cafe-ken | 2011-09-10 13:38 | 日々のこと

今日の秘密のスイーツは、本の紹介

今日の秘密のスイーツは、本の紹介です。

「秘密のスイーツ」
林 真理子著(ポプラ社)


内容はこんな感じ。


理沙はちょっと太めの、小学校6年の女の子。親の離婚やいじめを
経験し、東京から、ある市に引っ越して、再び不登校に。
孤独な気持ちや母親への反発を抱えている。
あるとき、(ここからはSF)携帯電話を通じ、66年前の
この市に住む女の子、雪子と通信できることに…。
戦時下に生きる雪子とのやりとりから、ひそかにタイムトンネルを通して
「お菓子のプレゼント」を送ることになった。
母親に叱られながら、むさぼり食べていた、お菓子が
雪子にとっては、感涙にむせび、友人らと分け合いながら食べる、
大切な宝物。それを知り、理沙は張り切って、お菓子を調達し、
ついには、自分でクッキーを焼いてまで贈る。
その奮闘の中で、やりがいと、かけがえのない友人を得て、
不登校から脱し、輝いていく理沙。
しかし、雪子に、日本の敗戦の真実を伝えたことが、
軍国少女の雪子のプライドをひどく傷つけ…絶交となってしまう。

…でも、ハッピーエンドよ!さすが、児童文学。

思わず笑ってしまうのが、理沙が雪子に頼んで
(クッキー焼きを手伝ってくれる友人に見せるため)
 書いてもらった手紙。
「(略)このあひだは、みなさんが焼いてくださったクッキー、本当に
おいしうございました。どれほど私たちの力になっていることでせう。」

その手紙は、古風な文体のため、当然、友人からはいぶかしげに、見られる。
d0171563_18583034.jpg


ピンク色のばら模様のレターセット、というのが泣ける。
それは、大切な、とっておきのレターセットであるらしい。
d0171563_18501052.jpg

とっておきのレターセット!というモノ自体が、もう、前世紀の遺物となって
いるかも。そんな、繊細な(その頃の)少女らしい、小道具の使い方が
かわいらしくって私は好き。その、薔薇に青い雨が降り注ぐ、愛らしく清楚な絵柄を
想像し、胸がキュンとする。文机の奥に大切に忍ばせて、ときどき引き出しから
ひっぱり出して、触ったりながめたりしていたのだろうな。
d0171563_2044186.jpg



3月に、児童文学評論集の個展を開いて
いただいてから、児童文学とはなんぞや…
としばし考えていた。(少しだけ)

児童文学の定義は、よくわからない部分もあるけれど、
林さんの中では珍しい、児童文学。
けど、文学少女だっただけあって、少しも無理がなく、
なんというか、バランス感覚抜群。
昔と今を対比するなら、どちらのこともリアルに書けていないと、
伝わらない。

思いがけず贈られたお菓子に感激し、
昔の少女らしく、丁寧な言葉で、でも率直に喜びを伝える
雪子に対し、理沙なりに雪子を取り巻く環境を理解し
がぜんと、使命感に燃え、
「とにかく私が届けてあげなくっちゃ!」みたいに
励む姿がそれこそリアルに、伝わってくる。
このリアルさこそ、林真理子さんの良さ。

涙もろい私は、雪子のセリフを読み返し、
しばし目をうるませていたりしました。

確か、エッセイか何かで、ご本人が、こんなことを書いていた。
たとえば、若いヒトのことを小説に書こうとして、
そのために、わざわざ彼らに取材に行こう、と
思うようになったなら、小説なんて書かない、…というようなことを。
つまり、取材なしで、書いているんだ。
もちろんモノによっては、(とくに、時代モノや、専門の職業)
取材ありきでしょうけど。

ところで、林真理子さんのお嬢様は、青山学院に行っているらしい?
昔、アグネス論争(若い人は知らないと思うが)があったので、
エッセイには、お子様のことをネタには決してしない真理子さん。
それでも、書いてほしいなあ、と思う。
だって、子育てはネタの宝庫でしょう。
こんなにリアルな、思春期の娘の気持ちを書けるのも
母親ならでは、と思うから。

 でも無理かな~律儀なかたゆえ。
[PR]
# by p-cafe-ken | 2011-09-09 20:07 | 本のこと